ドイツ研修記(エピローグ)

カテゴリー │てるる詩の木工房楽器制作その他

ドイツ研修記(エピローグ)
ドイツで割れてしまった箇所を修理し、再生したアルトライアー。
イースターには『再生・復活』の意味があったのでした。
今回はニーダー氏が送ってくれた弦を張りました。
低音部2弦は自分で作った弦を張っています。
現在は弦を自分の工房で製作するべく、日々研究中です。

ドイツ研修記(エピローグ)
あれからよく虹に出会うような気がします。。

ドイツ研修記(エピローグ)
愛犬ブランカと散歩中も・・・
ドイツ研修記(エピローグ)
工房の機械にも・・・
ドイツ研修記(エピローグ)
虫にも虹が現れました!

旅の終わりは新しい旅の始まり。
弦を作る旅はまだまだ続きます。



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